défiとは、、

演劇ユニットdéfi(デフィ)は、女優 円地晶子が企画・製作する演劇プロデュースユニットである。défiとはフランス語で挑戦を意味する。2020年6月に立ち上げ。
【円地晶子プロフィール】
出身:千葉県浦安市
身長:164㎝
特技:藤間流日本舞踊

2001年より無名塾に所属し仲代達矢に師事。
外部公演にも精力的に参加し、2012年には『胎内』(松森望宏演出)村子役で英国シェフィールド演劇祭にて演技賞受賞。『子午線の祀り』(野村萬斎演出・2018年読売演劇大賞最優秀作品賞受賞)では重衡の北の方役で出演。
映画『駆込み女と駆出し男』(原田眞人監督)ではおみつ役を好演。
近年ではNHK土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』(文化庁芸術祭大賞)や無名塾『左の腕』などに出演しながら、自身の演劇ユニットdéfi(デフィ=挑戦)の活動にも力を注いでいる。